静岡県富士市の荒川化学工場の爆発原因は?被害状況や工場の場所も調査!

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こんにちは.

ご覧いただきありがとうございます。

今朝、8時25分頃、静岡県富士市の荒川化学工場で爆発が起きたというニュースが飛び込んできました。

事故当時工場には100名ほどが働いていて怪我人も出ているよう模様で深刻なニュースです。

爆発の原因は一体なんだったのでしょうか?

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爆発の原因は?

爆発の原因を調べてみました。

この工場は製紙用の薬品や印刷インキ用の樹脂を製造販売しています。

会社側の話では爆発のあった場所は工場敷地内の4階建てのプラントで中には十数名の作業員がいたようです。

この中には樹脂の製造設備がありそこで爆発したとわかりました。

この生産棟は損壊しは爆発時には引火性のトルエンを使用していた事も分かっているのでなんらかの物質の化学反応でトルエンに引火したとも考えられます。

また現場では「粉じん爆発だ」と叫んでいた声も聞こえたとの事です。

粉塵爆発はなぜ起きるのか?

粉塵爆発とは三つの条件が重なってしまうと起きてしまいます。

  • 可燃性粉塵
  • 着火源
  • 空気(酸素)

空気中に可燃性粉塵が所定の濃度あり爆発するに必要な着火源があれば引火してしまいます。

それにより急激な圧力膨張の変化で生じてできてしまう爆発状態が粉塵爆発です。

この三つの条件のうち一つでもなかったなら粉塵爆発は発生しないとの事です。

粉塵爆発は「爆発の連鎖」と言われています。

初めの爆発の後、爆風が発生した事により近くにある粉体を巻き上げて粉塵雲が発生します。

そこに爆発火炎が伝達すると大きな災害を起こします。

よって設備内に爆発粉塵を溜めない事がもっとも重要です。

今回の事故の原因が粉塵爆発なら作業場でこの三つの条件が重なってしまったと考えられます。

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被害状況は?

被害状況をまとめました。

この事故により

  • 死亡1名
  • 重症3名
  • 軽傷11名

の方が大きな被害に遭われました。

また周辺建物のガラスなどが衝撃波で割れたとの事です。

近隣22世帯に一時避難指示が出されましたが12時50分頃には消防関係者による火災の鎮火が確認されたため現在は解除されています。

爆発工場の場所は?

火災のあった工場です。

新富士駅から4km程離れた工場地域です。

まとめ

現在、原因を究明している最中のようですが二度とこのような事故が起こらないように対策をしていただきたいものです。

事故の原因は粉塵爆発の可能性があります。

会社側も働いている従業員の安全性を守る環境の改善に努めてほしいです。

亡くなった方のご冥福とお怪我をされた方の回復をお祈りいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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